歌詞

作詞:モビルモーテル

作曲:モビルモーテル

真夜中の 無人駅に響く 鳴るはずのない汽笛の音が 隣には 靴を履いてる猫が 見渡せば 異形の仲間たちも 光になって走る 78で 幻想に置き去りにして 現実に連れ帰らないで ああ エメラルドの 色の街と飴色の空 頬をつねる 少し痛む これは本当だ 街中を 包むようなヒカリ 見上げれば 空翔け廻る獅子が 聞き馴染んだ声が 遠くの方で 呼んでいる気がしたけれど 気付いていないフリをした ああ 空も飛べる 嘘も叶う これは リアルだ 頬を叩く あまり痛くない気がした やめてよ 光を喰う陽(ひかり)78が 太陽に蝕まれてく 現実と偽りの狭間 ああ 街が解ける 空が割れる リアルのはずだ 爪を剥がしても 痛くない 痛くないよ あ きらめられず 屋上から 飛んで みたんだ 少し痛む 目を開けたら いつも見慣れた 天井

楽曲解説

ほわーんとした歌です。 にんじんは嫌いだ!

アーティスト情報

にんじんは嫌いだぜ!

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