
歌詞
作詞:モブお
作曲:モブお
A (1) 大抵 遠く笑ってる君を ぼーっと眺める 僕は そうまるでモブに もならないような通行人U (2) 例えば君の好きなその曲で踊ったら 下手くそすぎて君は笑ってくれるかな? B (1) (裏:ねぇ)君がさ泣く(裏:様な)夜にはきっ(裏:と) おしゃれでかっこいい歌を聞くんだろ? (2) (裏:あぁ、、、)僕のこんな荒っぽい歌なんかじゃ きっと君の傷は癒せないし、、、 1サビ (1) 僕には何もないって 嘆いてばっかり こんな歌を歌っていたって 滅入ってしまうよな (2) どうやって歌ったらさ 君が好きだって言う歌 僕に作れるのかなんて わかんねえよ、、、 A (1) って Stop 病んでる 暇もないから歌ってる ひたすらに曲を書いてる 君に届く曲探してる (2) (だめ、だめ)こんな駄作じゃ (だめ、だめ)こんな歌じゃ!! (だめ、だめ)こんなメロディじゃ!! だめだ、ダメだ、ダメだ、ダメだって!!! B (1) 僕の好きなんて求められちゃいない 君に好きって言ってほしいし! (2) そのためだったら僕は 何度だって僕を殺そ いつかそうなれるなら いいから 2サビ (1) あぁ、このままの僕じゃさ きっと誰も見てくれないよな (2) でもなんかもう苦しいんだ、 ねえ 神様 僕はどうすりゃいい!! C (1) あぁだこうだ悩んだって 結局僕は僕でしかなくて (2) ほら、もう僕をいじめるのはやめる ありのまま強くなっていく B (1) 誰かに愛されるかはわかんない でも誰かのために歌うんだよ 人の心はよくわからない、 でも自分のは少しわかるでしょ? (2) だから僕は歌うよ 君のために お節介かもしれないけど、僕はそうしていたいんだ ラスサビ (1) 僕には何もないって 嘆いてばっかり こんな歌を歌っていたって 滅入ってしまうから (2) 君がどう思うのか 僕にはどうしようできないや でも君のために歌うから 隣にいさせて
アーティスト情報
都内でバンドを組む予定の人間です。 小さいライブハウスのノルマ分くらい呼べるリスナーできたらバンド活動を開始します!! 聞いてってやってください











