歌詞

なぁ、なぁ　何者でもない僕なんかじゃ 君の隣はふさわしくないよ なぁ、なぁ　背伸びをして手を伸ばしてる 僕は君を笑わせられるかな？ 特別なこと 何一つ起きない 退屈な世界 僕はモブA 色もつかない 灰色の世界 君は突然 現れて変えた 同じ部屋 隣同士 僕ら 内緒話 君が笑う おかしいかな？ そんなことだけ 僕の毎日に 意味が生まれた 君の 目を見るため 嫌だった コンタクトをつけた 君と いつでも会えるように おしゃれな 服だって買ってみた インスタのストーリーも増えてた 君が笑ってくれるようなやつ 全ては君中心で回ってた おかしいな世界は君のものみたい なぁ なぁ でも僕はのろくて みんなの中じゃ何もできない 舞台の影 誰も見ない木偶 なぁ なぁ 手を伸ばしても 届かない星に ため息を一つ あぁ綺麗だって眺めるだけ 簡単なことで 色づいた世界 僕も何者かに なれるように ← ここの部分もっといいようある気がする。 勉強云々じゃなくて、要は毎日が楽しくなった・の部分が重要 嫌な勉強も楽しくなった 君と話せる言葉が増えるから でも別れは急に訪れる、君は遠くに離れていく 小高い丘 最後の夜 君は笑いながらさよならをいったんだ もっと早く もっと早く もっと早く この思いをさ ← ここの展開、もう少しいい感じにしたいよな (「自分なんて」を乗り越えていければよかったのに、みたいな歌詞) もっと早く もっと早く もっと早く 受け入れたら 「自分なんて」は自分勝手 否定されないための言い訳 あぁ、もしまた会えたらさ、あの日の話続きをしよう なぁ なぁ でも僕はのろくて みんなの中じゃ何もできない　舞台の影 誰も見ない木偶だ なぁ なぁ 手を伸ばしても 届かない星に ため息を一つ あぁ綺麗だって眺めるだけだ あぁ、あぁ、 背伸びをしても届かない星 少し高いとこに登ってみる あぁ、あぁ、 気づいてる あと心一つ 僕の立つここも輝いてる