歌詞

C (1) この歌はきっと君を変えはしないだろう これは僕が僕のためだけに歌う歌 (2) でももし君に少し時間があるなら ちょっとだけ耳をかしてくれないか？ A (1) 例えば泣きそうな日 僕は歌を聞くんだよ 寄りかからせてくれて ケツを蹴ってくれて 前を向けたりする (2) 例えば寝れない夜 僕は歌を聞くんだよ 笑かしてくれて 落ち着かせてくれて 夜をやり過ごせる B (1) そんな歌も歌えない 音痴な僕、音楽に夢を抱いたくせに 何もなく後ろめたい日々で、胸張って外も歩けないんだ、、、 (2) でも僕は諦められない から少し君の声を貸してよ こんな僕の下手な歌でも 君となら綺麗な和音になるんだ 1 サビ (1) なんでこんな「生きる」ってやつは難しいんだろう！！ 複雑に考えすぎちゃう 面倒な僕の悪いくせだ、、、 (2) ねえもし君もそうならその声を貸してよ こんな日々を生き抜く君の声はきっと強く優しく響くはずだよ (3) いつか僕らこんな日々を愛せるようになるならいいな これはきっと僕らのはじまりのうた A (1) 生きてることが大好きな そんな奴らが羨ましい 上手く生きれない僕だって 泣くために生まれた訳じゃない (2) なんだかみんな笑ってて ほんとみんな楽しそうだ 「普通にやればできるはず」 うるせえな、今に見とけ、この野郎！！ C (1) いつか君の憂鬱をぶっ飛ばすよな 強い君が涙させるような そんな歌を歌えるようになってみせるから 少し待ってて！今は、、 (2) ごめんね これは全部僕の独り言 まぁ、最初に言ったしそこは了承してほしいかな (3) それでも僕なりに何かを伝え ようとはしてるんだ あぁ、まだ僕には上手く言えないみたい ほんと難しいな、、、でも 2 サビ (1) とりま今日を生きる自分を愛してみるよ 嘆いてばっかりいたら僕が可哀想にも程があるでしょ (2) 君が辛い時こんな馬鹿な歌を思い出して ほら、こんな情けない僕が大恥いて今旅に出たんだ 大サビ (1) なんでこんな「生きる」ってやつは難しいんだろう！！ 複雑に考えすぎてしまう 面倒な僕の悪いくせだ、、、 (2) ねえもし君もそうならその声を貸してよ こんな日々を生き抜く君の声はきっと強く優しく響くはずだよ lalala lala lalala lala …