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作詞:富田
作曲:富田
防波堤に座り込む君を見つけた どこまでも続く水平線見つめて 私は少し軽い足取りで君に 何も知らないふりして笑いかけた 砕ける波 水飛沫が ぱっとあがる 君の顔を照らして 虚空に消える 君はまだ夏の魔法にとらわれたままで ここから動けないでいたんだね だからほらガラス玉にあの景色を閉じ込めて 終わらない夢を見ようよ 夏と共に 夏が終わるのが怖いならばもう どこまでも続く水平線眺めて この時をずっと忘れないように 頭の中でシャッターを切るの 君はまだ夏の温度に縛られたままで ここから進めないでいたんだね だからほら真夏の日焼けした肌で 「はい、チーズ」 消えやしないモノ残そうよ 夏と一緒に 私はまた 来年の夏 会いに来るよ 君が笑う その顔が 見たかったの 君は今涙の海に溺れてるままで 私の手をぎゅっと掴んでいる だからほらこのまま防波堤から 海へ飛び込んで 終わらない夢をずっと 夏と共に ラララ…
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