「踊る熱帯魚」モチモチの樹の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

踊る熱帯魚

歌詞

作詞：モナカ

作曲：モチモチの樹

触れたら溶けたぬるいプールに落ちた様な浮かんだ気持ちが弾けるよくある話浴衣の香りそんな夜は会いたくなって酷く蒸し暑い部屋でただ夢中になった忘れてる？覚えてる？私は1人じゃ無いから「愛してる」の言葉はやめて赤いバラの様に触れたら溶けたぬるいプールに落ちた様な焦らした指先が燃えたメラメラ触れてた時が何よりも悲しいんだ乾いた砂漠に花咲くストーリー解けた指が絡み合う事は無いが願いが１つ叶うなら触れてたい触れてた時が何よりも愛おしいんだ浮かんだ気持ちが燃えてくメラメラ燃えた shalalala… メラメラ燃えたそれではまた機会あればまた会いましょう

楽曲解説

シティポップ、ジャズ、ラテンそう言ったジャンルを軸にエロ・不倫をテーマに製作した楽曲です。

アーティスト情報

モチモチの樹

関西の５人組おもちゃ箱バンドです

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