歌詞

作詞：modern type

作曲：modern type

木漏れ日の満ちた日曜の朝に、透かしてみる空気のように 歩き疲れても、声を涸らしても、迷い疲れても、いつだって僕はキミに さあ、手を繋いで、起き上がれるはず どこまでも行こうよ、果てなき道を 大きく息して、隠れるならここだよ、光が待ってる、キミの行き先に 目の前に、続いてく、可能性を、跳んでけ 花は僕が渡すよ、オフィーリア キミの道を行けよ、自由に 今は永遠じゃない、喜劇さ 時に身をゆだねろ、今だけは 明るい日差しのさす方へいけば，走るような風がただ 辛い時はいつも、キミの隣に、揺れる季節を、気の済むまで進め 時流に弾かれ、リズムを頼りに、立ち上がってゆく、占いなど要らない 誰かのペースで、踊らなくてもいい、歌はまだないキミが作るまで 心配事はどこにでも転がり、ただ通り過ぎる風は冷たくても 輝く空想へ、泳ぎ出していけ、キミのグラデーションで、描き出していくのさ 美しくなくていい、楽しくなくていい、キミが好きなんだ，信じられないくらいに 不安を感じるなら、隣にいるから、耐えられないなら。相談してくれよ 秘密の、可変な、コードを、聴かせて キミの歌を歌え、オフィーリア 時は止まらないから、歩けよ すべては空気のようさ、古いね キミの届くところに、いつでも 君に生きてほしい、オフィーリア キミが幸福なら、素晴らしい 理由はいらないだろ？オフィーリア 進む時はいつも、一緒さ