歌詞

作詞:加藤キショウ

作曲:加藤キショウ

灯り/加藤キショウ 1. 東京にいる友だちは まだ夢を追いかけているらしい 何にも知らない奴らが 君のこと笑ってるってさ それを君に話したら 怒るでも泣くでもなく 『そうか、みんな元気か』って 変わってく街の中 染まってく人の中でも 君は君でいるんだ どこに居たって 何してたって 心さえ失わなければ 君自身が足元を照らす 灯りになる 2. 寂れた街灯の下に 花束を捧げて泣く夫婦 悲しみを忘れなければ 幸せをなくさないから 全ては無常の中で形ある物はいずれ 崩れ、消える日が来るって 腕の中にいる君を 確かにある温もりを ずっと忘れないと誓う いつか死んだって星になって 輝いて君を照らすだろう 僕自身が君の事を照らす灯りに 血を繋いで流さないで 心さえ失わなければ 君自身が足元を照らす灯りになる

楽曲解説

自分に迷い、言動が狂いがちになって 自暴自棄になって、上手く生きれなくて 自信をなくし 全てが暗闇に見えても 灯りは、あなた自身の中にあります

アーティスト情報

北海道から来ましたシンガーソングライターです。 誰かの心に寄り添う歌を。

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