歌詞

作詞:ぜん

作曲:ぜん

年老いてる 誰もがいつか を偲んでる あの頃はよかった きっとまだ知らないだけさ 一滴も残らないくように ぐだぐだ 塩分が抜けてゆく今日は 発狂しても物足りないな 何かした 記録もないよ 頭と視界が白くなった 未来は見られない、なんか ここがどこだかわからない しおらしくなったきみの中に うずくまった そこにあった 最低限の生活 都市の見えない 星に住んでる 意思のない目を覚ましてやるよ きっとまだ 覚えているはずさ 一切期待に添えなかったよな やだやだ 塩分が抜けてゆく今日も 愛嬌なんてないもの拾って どうかした?どうもしてるってば 後悔ばっか白紙に戻して 未来を見たくない?、なんか どうしたら いいかもわからない 悲しくて泣いた ぼくのせいで 他にあった 何かあった 最善策がどっかに テーブルの上に 足りなかったドリンク 仰向けのペンギン 借りたままの本たち 正直な顔に 欲張りな無自覚 「本当」の片鱗 最初からこうだった

アーティスト情報

不穏でかわいい躁鬱オルタナティブ mofmofpenguin@gmail.com

shea

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