歌詞

作詞：仁居 陽子

作曲：福井 祐太・堀川 諒

小石につまずいても　てっぺんの景色が見たくて なんにも恐れずに　ガムシャラなあの頃 いつしか大人になって　振り返る後ろ見えるのは 未来だけ一途に　見つめてたあの頃 タイムマシンで過去に　戻れたらいいな 求めれば求めるだけ　満たされぬ思い強く募る 足元に散らばった幸せを 集めていこう 人並みで当たり前でいいから 足元に散らばった幸せを 集めていこう こぼさずその手で持ちきれるだけ 小さな幸せを 集めていこう きっかけは別になくて　それでも辛い時はなぜか 誰にも訪れる　どうしようもなかった ある日あなたの足が　止まってしまっても いつか必ず明日は来る　思い願い希望全て届く あなたが持っているその輝き 信じていこう あの日と同じ変わらず秘めてるから あなたが持っているその輝き 信じていこう 大丈夫進めば道は開ける あなたの今全てを 信じていこう うまくいく時いかない時 先は見えない それでも僕ら ここまでやってきたでしょう 誰も知らない唯一の時を みんな生きてる 大事な人生 足元に散らばった幸せを 集めていこう 人並みで当たり前でいいから 足元に散らばった幸せを 集めていこう こぼさずその手で持ちきれるだけ 小さな幸せを 集めていこう