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作詞:井澤聖一
作曲:井澤聖一
「暮れてく日のこと 朝焼けに見立てて撮ったんだって あのシーン」 日が長くなって 帰り道でちょうど 君を思い出している 通り過ぎる町になってしまったって 帰る場所をなくした分 どこかへ向かおうとして 光ある景色を今 ここで見たかった ここで見たかった 最後みたいな気がしてさ 窓の外ずっと見てた 暮らした日のこと 朝焼けに見立てて 「どう終わったんだっけ あのシーン」 日が長くなって 帰り道でいつも それを思い出している 変わらないこの車窓から、染まっていく町へ 帰る場所じゃなくした分 これで悪くないよな どうだろう どうかな 光ある景色を今 ここで見たかった ここで見たかった 最後みたいに笑ってさ ゆっくりと遠くなって 消えてく痛みならば ここで見たかった どうしても見たかった 今日が最後みたいな気がしてさ 窓の外ずっと見てた 「暮れてく日のこと 朝焼けに見立てて撮ったんだって あのシーン」 日が長くなって 帰り道でちょうど 君を思い出している
2009年結成。 ジーパンTシャツ、冴えないメガネの文学野郎「井澤聖一」通称「井澤ちゃん」 衣装は全身柄だらけ、ド派手な金髪巨大ベーシスト「原田恭介」通称「柄の暴力」 そして、天然坊主ドラマー「秦健二」通称「えなり」 見た目もキャラクターも全然違う3人によるドタバタ劇的一体感。 ずば抜けた表現力で日常を切り取る歌詞は 音楽雑誌などでは「関西文学ロックの雄」と称されているにもかかわらず、人間関係について歌いすぎて、ファンやバンド仲間からは「人間関係の問題系バンド」などと呼ばれることもしばしば。 各地にファンや仲間を着実に増やしながら、今日も3人の七転八倒珍道中はつづく。
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