歌詞

君をずっと重ねていた今も思い出す 意味をずっと重ねていたいまとあの日の もう二度と会えないなら君のことを隠したんだ なのになんで一言が、こんなにも言えないんだろうか また会おうってただ手を振ってきっときっと届かないけど さようならはまだ早いよって君は 僕らの上を通った流れ星に願ってた 隣に座る君の横顔に見とれてた もう二度と会わないとか誰のためでもないこと言わないでよ。 本当の想いを伝えられたなら、 どんなにいいだろうか また会おうってただ手を振ってきっときっと届かないけどさようならはまだ早いって君は 夕焼け滲むこの街で一人さよなら