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純粋なラブストーリー。
作詞:安藤百萌
作曲:安藤百萌
ピスタチオの殻を地面に捨てる 君の指に光るエメラルドの指輪はアール・デコ時代のもので 素材は純銀のスターリングシルバー いつかのCDのジャケット ある時から君はまるで子供の様に振舞うようになって 近づく僕らの距離は いったいどこへ向かうの Ooh yeah いつだって人と離れて 自分の世界探して 違う歯車の行方 首をはねられたデイジー 虹色に光る土ぼこりの中で踊る君 何を聞いても答えない笑うだけの 想像もつかない僕らの未来なんて 赤く染まる君の頬に僕の口づけを パンキッシュでヘビーにダブルウォッカを飲み干す僕のプシー ※デイジー 君の本当の名前を教えてよ あだ名じゃなくてさ 生まれたときの デイジー 君に僕のすべてをあげるよ だから僕の前から 消えないで Ooh yeah 何時間でも抱き合って ミルクティーの茶葉は死んで 甘く白く茶色く濁った水は僕らのオアシス 彼女の体をアリたちが這っていく いく 色のない小さいくちびるに僕の口づけを パンキッシュでヘビーにダブルウォッカを飲み干す僕のシュガー ※デイジー 君の本当の名前を教えてよ あだ名じゃなくてさ 生まれたときの デイジー 君に僕のすべてをあげるよ だから僕の前から 消えないで いくら時が流れても古ぼけないエメラルド 傷の多かった君だから よく似合ってた ah ※デイジー 君の本当の名前を教えてよ あだ名じゃなくてさ 生まれたときの デイジー 君に僕のすべてをあげるよ だから僕の前から 消えないで デイジー 最後まで君の名前を知らない ぼくを許してくれ あいしてる デイジー 君はぼくのすべてだったよ 変わり者の君だから サヨナラはアディオス Ooh yeah
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