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高校生時代に付き合っていた時のことを書いた曲 当時は幸せ、楽しいだけの感情で動いていたことを反省しながら作りました
作詞:小出 真文
作曲:小出 真文
あれから何年たつのだろう 今まで1番の青春は どうして終わったのだろうか たったの3ヶ月で。 嫌なことしてないはずなのに 大きな失敗なかったのに 一瞬に弾けた恋はまるでバブルのよう 途切れず連絡してたのに 訳を聞かせてもらえないまま 彼女は離れていった 下校が楽しみのひとつで 時計の針を眺めてた 彼女に見惚れすぎて テストは赤点ギリギリに 「幸せ者」っていうけれど その言葉は病気なの 一瞬に弾けた恋はまるでバブルのよう 途切れず連絡してたのに 依存していたお互いのもとに 赤信号が灯った 突然終わった恋で 時が止まったかのよう バイトに集中できなくなって お皿割ってしまった 一瞬に消えた愛は幻のよう あんなに好きだったのに 素直になれなくなったのか Ah. Ah. Ah... 弾けた恋はまるでバブルのよう あんなに仲が良かったのに 訳を聞かせてもらえないまま 卒業してしまった。
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