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11年飼っていた犬を病気で亡くした時に、電車の中で泣きながら綴った曲。 当時高3で初めてオリジナルソングを書いた。
作詞:小出 真文
作曲:小出 真文
君と一緒に歩んできた日々 僕を好きでいてくれた君 どんなときも支えてくれたね 離れることなく歩き続けた道 僕を信頼してくれた君 言葉がなくても感じてた 笑い愛 ときには叱り愛 どんな君も好きだった 1秒たりとも忘れはしないよ 姿見えなくても 心の中にいるから もしも忘れているなら 大粒の涙を降らせてよ 思い出すから 今の僕、元気にしてるかな ひとりボッチで泣いているかな どんなときも側にいてほしい 見つめ愛 寄り添い愛 どんな僕も好きでいてくれた 1秒たりとも忘れはしないよ 姿見えなくても 瞳の中に映るから もしも悲しんでいるなら 大きな虹を描いてよ 君と歩むから 1秒たりとも忘れはしないよ 姿みえなくても 心の中にいるから もしも忘れているなら 大粒の涙を降らせてよ 思い出すから 大好きだよ、ありがとう
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