星のない生き物

もね助
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楽曲解説

運命なんかじゃ説明のつかない場所まで行くための歌。

歌詞

作詞:矢部百音

作曲:矢部百音

人とうまく話せない 会話のリズムに乗れない 人をうまく想えない そんな私には星がない BB弾は実弾に 柔らかい紙はナイフに変わった 小さな石につまづいて膝は赤く汚れる BB弾は実弾に 柔らかい紙はナイフに変わった 小さな石につまづいて膝は赤く汚れる 誰かが吐いた唾、私の中でさ宝石みたいにひかる 星のない私はその光ばかり その意味ばかり探している 人とうまく話せない 人をうまく想えない 星を待つだけの私には そんな私には星がない 私の惰性も見逃せないし あの子の努力も見逃したくはないな 生まれる前から決まってることなど何一つ無いんだと思う 強く 誰かが吐いた唾、私の中でさ宝石みたいにひかる 星のない私はその光ばかり その意味ばかり探して 星のない私は運命など信じない 星たちを迎えに行くのさ。嗚呼

アーティスト情報

徳島 弾き語りしてます。 ライブなどのお誘い、チケットお取り置きはDMまたはメール mone0220@icloud.com

shea

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