歌詞

誰かと一緒にいても 誰ともいなくとも いつでもこころに従って わたしを守れたらいいんだろう いろんな正しさに揉まれて わたしの言葉は死んでしまって それでもひとつだけ 握りしめていた 愛に焦がれて 歌っている 誰かと一緒にいても 誰ともいなくても かわらずこころはすり減って 最後に残るのはなんだろう 果てしない憎しみをおぼえて 他人の言葉を盗んで生きて それでもひとつだけ 隠し持っていた 愛に焦がれて 歌っている 君はわたしの幸せに 君を含めてくれないけど わたしが確かに想っていること どうか 拒まないで