Raver and Rover

Moonlight Mile
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歌詞

作詞:高野晋二

作曲:高野晋二

夢の列車は 西へ進み 数えた星は 寝台の上に 道の果てには ひとつの灯り 通りと交ざる 輩の声 砂利踏む音は 夜の入り口さ 主が奥で笑ってるぜ 渇いた心潤わせ 行き着く先はあの娘の胸さ アルコールに溶ける夢の続き 彼女のいない時間は静かさ あの星ひとつ髪飾りにして 朝が来るまで一緒に踊ろう Raver and Rover 酒酌み交わそう 夜は瞬きの間に終わるから 通りと交ざる 輩の声 砂利踏む音は 夜の入り口さ 主が奥で笑ってるぜ 彼女のいない時間は静かさ あの星ひとつ髪飾りにして 朝が来るまで一緒に踊ろう Raver and Rover 酒酌み交わそう この夜があれば他はいらないさ Raver and Rover 酒酌み交わそう 夜は瞬きの間に終わるから

アーティスト情報

高野晋二 1985年生まれ、岩手県出身。 19歳で上京、様々なバンドでギタリストとして活動する。 2019年、福岡に移住。「Moonlight Mile」の活動を開始。 録音は全パート高野が担当する。

shea

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