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作詞:しあ
作曲:ツナ
淡い色映える 桜が示す滑走路 それは 散り散りな夢のよう 窓から見えてた 春の終わりのサイン あぁ 風と共に流れる 黒に戻した髪色 普段飲まない珈琲 シフトは週5で3連勤 後悔中 地面に映る夢は ヒトに踏みにじられてく 儚い色 ねぇどうして 君はすぐ 居なくなってしまうんだ 君は風という気分に委ねる 後悔してももう遅い そんな声が下から 僕は 怖くて上を向けない 道端に残る 桜色の絨毯からは 花見の魅力が消えてる 木で着飾るより 儚い時が長い もう誰も興味はないのに 初めての派手髪に 慌てたヘアセット 大きすぎたジャケットにも 笑われた こんな色めく残骸も 消えゆけと願うのに 叶いやしない ねぇどうして 君はまだ 居なくならないんだ どんな景色を見ても君と紐づくよ 思い出すだけ損なのに 君は顔を出すから 僕は寝たふりをするふりをする 桜の季節 夢へと逃げる 僕が消える理想論 これが出来たら楽すぎるのにな ねぇ どうしよう 嫌いな思考 閉じ込めたい空の牢に 散々な軌跡(みち) ねぇ気づいてよ 僕はまだ 醜くも足掻いている それは僕が見た花延のように舞う 誰も望んでなんか居ない 僕でさえ望んでいない 道吹く風はもう青く見える
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