歌詞

僕は空の青さを知ってる だけど飛べなかった 幼い頃に思い描いた夢はどんな色をしていたかな？ 白いキャンパスを七色自由に色を塗っていい わくわくしちゃうよね 自分には才能なんかないんだと決めつけて足を竦めたのはいつだろう 【もっと飛びたいんだよ】 僕は空の青さを知ってるなのに飛べないと鳴いたのは何故か何故かもうわかってる 自分には出来ないからダメだと言って翼を自ら折ったのは僕だった知ってたのに逃げた 思い描いたキャンパスは何色になった？ 知らないうちに灰色になった 思い描いた夢のカケラがどんどんとなくなって動けなくなってしまった 僕は人目ばかりを気にして 誰の目線が正しいとか ダメだと決めつけていたの 【僕は飛びたいんだよ】 僕は空の青さを知ってる 空に飛べた時に見える無限大の色も もう知ってるのに だけど僕には自信が無い 人目が怖くて怖くて 殻を破る事が出来なくて出来なくて泣いてた 自分を認め 自分を誇れ 自分を認め前へ進もう もう恥じらいなんか捨てていけ 【高く飛びたいんだよ】 僕は空の青さを知ってる 恥じらう気持ちより無心になって 前へ前へ進め心配ない 出来ないと思わなくていい僕を信じ 殻を破り出せ 破り出ろ 今、目の前にある壁を高く飛べ