
君のお尻に似ていた
もりいくん歌詞
作詞:もりいくん
作曲:もりいくん
町は薄明かり 枕元の秒針音 まだ眠れぬ夜を 持て余してる 小さい頃は ヒーローに憧れて ありがちな壁にぶつかって諦める △なぜか君を思い出したんだ とても小さく まん丸な 優しい気持ち呼び起こしてる なぜか涙が溢れ出したのさ 笑われるような 話だけど 野獣が住処に帰っていくよ△ 君が与えた 楽しすぎた時間は 駅の燃えるゴミ箱の中に捨ててきたのに なぜか君を思い出したんだ 柔らかそうで 真っ白な 痛い扉を押し開けてる 「時が戻れば」なんて呟いた 別に誰も聞いて いないけど 「そんなわけないでしょ」って声がする △繰り返し△
アーティスト情報
大阪府 在住の学生シンガーソングライターです。 オリジナルソングを中心に色々歌っていきたいと思ってます‼︎ リクエストや感想受け付けてます! 少しでも気になった方、ぜひチャンネル登録お願いします‼ Instagram→moriikun167











