歌詞

軽はずみなテンポで 電線から降りてきたの 恋のメロディ 言うなればマドンナ 仮にどんな君にであっても 歌を歌うよ まるで世界が終わったような夜に 舞い降りてきたのが君だという 暗闇に包まれたあの夜に 光をさしたのが君だという 溢れかえるバットエンド きっと1度も色づいてない 僕の日々が 君に出会うための 伏線に塗り替えられてくる とても綺麗だな 光り出したエブリデイ まるで今までが嘘みたいで 壊れてしまいそう 苦手だったブロッコリー ちょっぴり今は食べられそう すでに壊れてる⁇ 軽はずみなテンポが 電線を超え空を超え 風を起こして 君が流す涙 つかさず優しく 拭き取って いったりしないかなぁ そうだといいなぁ