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作詞:もりいくん
作曲:もりいくん
鳴いた鳥の名も知らず ベランダから眺める夕日 始まりを告げた終わり かなり芯にくる冷え込み 非対称なパーカーの紐 揃えることもできなくて 履き潰したスニーカー かかとを踏んで歩いてく 二度と味わえはしないのが かなりミソになるようです それが僕を壊して それが僕を生かして そんなもんだと誰かが言って 鈍感な僕だけど 確信めいたものがあって 間抜け面の僕だけど 確実に何かを失くして 退屈だらけの日々に わずかに亀裂が走って むず痒くて苦しくて おかしな空想に埋もれた 予兆や定義なんてないのが 決まり事としてあるそうです それが嫌なところで それがいいところで なんだかわからないよ 愚かに輝いてしまうのが 定番のくだりなんだそうです 空の黒さが目立って 星が輝いて そんなもんだと誰かが言って…
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