歌詞

別にここに来たから君を思い出すわけじゃなかった 部屋にひとりいるときの方がつらい 君との日々を始めたあの日のここはあの日と同じで 足りないのはあの満たされた思い 違うことを考えて二人は隣を歩いてた 違う道を夢に見て隣を見てほほ笑んでいた 君がいない分だけ自由がまた僕には訪れて ギターと歌とが相棒の日常 それでもこの歌で君への傷を消せるわけもなく 情けない僕でいるのさ今は 君を深く傷つけて今僕は恋を怖れてる また誰かを傷つけて、、僕はそれを怖れてる *夕焼けの公園に何かを語ってもらおうとは思えない 答えは自分でしか出せないもの サッカー少年たちよ　今過ぎてゆく恋人たちよ 今日はひとり来た僕をもっと微笑ませておくれよ 君との日々を初めから無かったものだと思えたのなら、、 でもそれも寂しすぎると感じてる 君との日々で何をその手に残すことができたのだろう 遠すぎる未来ばかり見ていた日々で *繰り返し 君とも思い出に何かを見つけてもらおうとは思わない 答えを君にかけるわけにはいかない *繰り返し