
鏡
もりりん歌詞
作詞:もりりん
作曲:もりりん
こんなにも日々は続いてるのに 前に進めないのはね 絡みついて取れはしないような 何かがあるから 確かめあったりしてたのにね 話し合っていたのにね 照らし合わせたりしてさ 気づいた時には… 噛み砕かれたような疲労感 引きずって揺られている 色めきにかけてしまった世界 何にぶつければ 抱きしめあったりしてたのにね 見つめあったりしてたのにね 無垢な声が痛くてね そんな自分が痛くてね 輝いているテレビの中の 造形美に目が眩んで こんな風なあなたになれたら なんて思ってしまうの こんなにも日々は続いてるのに 後ろばっかり見てしまうな 自分自身でしか救えないなんて 酷なものでしょ?
楽曲解説
鏡に映ってる、自分への嫌悪感を歌いました。
アーティスト情報
歌を歌う大学生です。 基本的にオリジナルソングを歌います。暇な時に聴いていただけると幸いです。#オリジナルソング #シンガーソングライター #作詞











