
21歳の歌
もりりん歌詞
作詞:もりりん
作曲:もりりん
晴れた空なのに なんでか寂しいな 薄い月が浮かんでます 心地いいはずの風も 今はちょっと鬱陶しい 付かないタバコの火にイラついて 目に見えるものは僕の怠慢で 目が冴えるたびに存在感を増す 狂ったようにはしゃぐ あんな夜でも なぜか冷たいのです 大人になった僕はこんなに退屈 想像を絶する 低能な奴で 「きっと、いつの日かこんな僕でも」 夢みれるような事も映るから それに生かされて それに殺されて 進んでいくのかな? 進んでいくんだろうな
楽曲解説
もう21っすよ…
アーティスト情報
歌を歌う大学生です。 基本的にオリジナルソングを歌います。暇な時に聴いていただけると幸いです。#オリジナルソング #シンガーソングライター #作詞











