白樺

森宿
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楽曲解説

「君」に気持ちを伝えたいけれど言葉が出てこない「僕」の心情を歌いました。

歌詞

作詞:溝井元輝(森宿)

作曲:溝井元輝(森宿)

とっくの昔に捨てた僕の淡い期待 どうしようもなくなって いつか君に伝えに行くよ 等身大のマネキンはいつも 肩狭くして試されている 君の髪型が変わってゆく ああ何も声がかけられない 待っているよ待っているよ いつまでもどこまでも 平凡な言葉しか使えないけれど 白樺の立つ大通りで 突き抜ける風に吹かれて ふと思ったよ もっと本読んどきゃよかった すずめがとまっているよ とまっていたんだよ 脇道に立つ白樺の木 徒に嵩んだ月日と 探してみても見つけられない 手持ち無沙汰ご苦労僕の想い 待っているよ待っているよ 突き抜ける風に吹かれて ふと思ったよ もっと本読んどきゃよかった

アーティスト情報

オルタナティブフォークロックの緑地

shea

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