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苦しみ悲しみに打ちひしがれた主人公の心情を歌っています。
作詞:溝井元輝(森宿)
作曲:溝井元輝(森宿)
向かった机に突っ伏す 夜の日々を数える 終わりなんて来るはずのないこの世界で 永久の旅支度を済ませているんだ 灯火が無い夜明けを 僕は知っているよ 過ぎた話をするのは 若気の至りか 窓のそばにいることで 寒さを感じる 不貞腐れてる心に 痛みは感じない 都心は喧騒とし保たれた 僕らは明かりを消した暗く深い闇にいる 向かった机に突っ伏す 夜の日々を数える 終わりなんて 終わりなんて 来るはずのないこの世界で 永久の旅支度を済ませているんだ 憎しみのない世界を 僕はまだ知らない ひとり語りをするのは 年の功なのかな 芳香剤の香りで 頭が痛くなる やさぐれている心に 今もそぐわないよ 都心は混沌とし保たれた 僕らは明かりを消した暗く深い闇にいる 向かった机に突っ伏す 夜の日々を数える 終わりなんて 終わりなんて 来るはずのないこの世界に 告げる孤独の心音 そこに在るだけの心なんて要らない 始まるんだ 始まるんだ 最後の旅支度を終えて 本当の居場所を僕は初めて知るんだ
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