死臭

motoki
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楽曲解説

イラスト/コピーライトガール 考察してみてください

歌詞

作詞:モトキ

作曲:モトキ

眠れなくなった 君が消えたのは夏の夜だったのさ 改札の前 準急に飛びついて 赤い飛行機雲残していく君はさ 空を飛んでた きっと泣いていたんだ あの日君が渡した手紙は きっと染まってたんだ つまらいな鬱な日常に あの日触ってきたんだ 僕の心の奥深くにあるもの ずっと冷えてた ならなんで飛んだんだ せめて一緒に僕も連れてっておくれよ もう遅いか 君が生きてたら  伝えたい事もこんなにあったのに 歌になったこと 一人になったこと 日々を描いたこと あの日大人になったこと 夏はすぐそこまで来てた 君の手のひらで感じた死臭 迷わないように 手の上に載せよう 幸せでいっぱいだ これからの生活を大切な君と ともに あれなんか忘れてる ような感覚に陥ってしまってもさ 何も出てこない きっと忘れたんだ どうせ忘れるようなことだ 記憶なんて消えていくんだ いつかは消えてしまっているけど 忘れたくない場所 忘れたくない人 忘れたくない君の 手から香ったあの臭いは 君が死んだこと  不躾に押しつけられたようで あれから泣いたこと 歌ったこと 一人日々を歩んだこと 死のうと思ったこと 夏はすぐそこまで来てた 君の手のひらで感じた死臭 迷わないように 手の上に載せよう 君はすぐそこまで来てた 僕の手のひらで感じた死臭 迷わないから もう迷わないから

アーティスト情報

長野県発4人組ロックバンド ラングドシャ Gt.vo

shea

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