生存故に

motoki
1
0

楽曲解説

自分なんて空っぽの人間です

歌詞

作詞:モトキ

作曲:モトキ

五月雨に僕は流されたい 愛しても愛されない君と この先が映らない僕と それを眺める 日々を 何かを伝えたい曲よりも スーパーの店の曲の方が 何倍も頭に流れ込む そんな日々に目を背けている 涙を店先に並べて 通行人Aが手に取って 口に入れて流した涙を 拾い続けて君を想ってる ずっと ずっと ずっと 君の顔も見たくない ずっとずっとずっと 消えないでよ 行かないでよ 引き出しに隠していた君の 涙声 ゴミの日に出せたら 夕暮れに光が差し込んで 今日もまた流されないと 嘆く 明日を迎えたいことよりも 今日が長く続くことだけを 一心に考え過ごしてた ギターも握らずに塞いでた 才能を手元に並べて 感情をその上に重ねて 通行人Bに笑われて それなのに歌をまだ歌ってる きっときっときっと 辞めてしまう日は来るが きっときっときっと 思い続けているだろう 五月雨に僕は流されたい 愛しても愛している君と この歌が遺言になるなら まだ死ねない 引き出しに隠していた僕の この想い いつの日か綺麗に 消えてしまうどうせ消えてしまうから 五月雨に僕は流されてたい

アーティスト情報

長野県発4人組ロックバンド ラングドシャ Gt.vo

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or