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楽曲は2017年7月に完成 音源は2019年4月に完成 地元では坂道が多く、よく自転車で通学していたことから、坂に関する曲を書こうと思ったことがきっかけ。初めて作ったラブソング。
作詞:元山朋美
作曲:元山朋美
いつもの長い下り坂 小さいころから駆けおりていた いつもの長い急ぎ道 君の背中に間に合うように 誰かが早送りして 季節は目まぐるしく 誰かのお節介が 僕の今をうばってく 透明でやわらかなその声が僕を貫いてく ずっと僕の鼓膜を揺らして欲しいんだ ゆっくり下ろうよ せめて この坂が終わるまで いつもの長い上り坂 前より少ししんどくなっていた いつもの憂鬱さなんて 君がどこかに置いてきたみたい 誰かが早送りして 別れ道は目の前に 誰かのお節介が 僕の胸をしめつける 触れたら消えてしまいそうな笑顔がささやいてる ずっと僕の瞳に焼き付けて欲しいんだ ゆっくり上ろうよ せめて この坂が終わるまで ずっとここにいてくれる 通り慣れた初恋の坂道 君も僕のとなりで… なんてまだ 言えないから 透明でやわらかなその声が僕を貫いてく ずっと僕の鼓膜を揺らして欲しいんだ ゆっくり下ろうよ どうか 君の手を握るまで
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