歌詞

作詞:細矢時也/入江拓共

作曲:妄想がパレード

知らない曲が イヤホンを伝う 小説を開きかけ 僕は眠った あたり前のように時間は流れ 足早に季節は過ぎ去っていく 未だに外の景色は相も変わらず 殺風景で とめどなく降り注ぐ罪の火花を くぐり抜けた先にはもう君は いないから 魔が刺す瞬間 気にせず僕ら走り抜けた 昨日とは違った景色求め 足掻いた日は 人が行き交う この街は東京 言葉が重さを増し のしかかってくる 灰色の空はあの子みたいに 無表情のままで 曝け出す感情の記録の先では 変わらない日常の世界は ないから ふとした瞬間 たまらず僕は走り出した 明日への不安を胸に抱いて 迷った日は とめどなく降り注ぐ罪の火花を くぐり抜けた先にはもう君は いないから とめどなく降り注ぐ罪の火花を くぐり抜けた先にはもう君は いないから 魔が刺す瞬間 気にせず僕ら走り抜けた 昨日とは違った景色求め 足掻いた日は

楽曲解説

イントロ、違うバージョンがありましたが、僕たちも忘れました。 転調をしてみました。

アーティスト情報

千葉、東京を中心に活動している、全員肩書きが違うバンド。 ●Vo.Gt. 拓共  ●Gt.時也  ●Ba.通輝  ●Dr.達也

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