歌詞

作詞：mowotoko

作曲：mowotoko

Capo.2 Am　　G　Gsus4 秋の山風が Am　G Gsus4 吹き荒れるように Am　　G　Gsus4 私の心の中 Am　G Gsus4 かき乱していった Am　　G　Gsus4 あなたはどうして Am　　G　Gsus4 嘘をついてたの Am　　G　Gsus4 まるで独り身のように Am　G Gsus4 Am わたしに好きと言ったの Am Gsus4 Dm Am 色彩の街　からす夕暮れ C　　Am　　G　Am 抱きしめられてた腕の中で Am　　Gsus4 Dm Am あなたに好きと言われたあの日 C　　　Am　G　Am 背中に回したわたしの手が FM7　C　　G7　Em 触れた時間　全ての色 FM7　C　G7　　C 雲の流れ止まったように FM7　　　G Gsus4 あなただけを感じた FM7 G Gsus4 世界にひとりだけ FM7 G Gsus4 愛している人と FM7 G Gsus4 幸せになりたい Am　　G　Gsus4 叶わぬ願いと Am　　G　Gsus4 知らなかったんだ Am　　G　Gsus4 紛れもないその嘘を Am　G Gsus4 いくつ信じていた Am　　G　Gsus4 わたしの想いは Am　G　Gsus4 全て　真実で Am　　G　Gsus4 今でもあなたのこと Am　G Gsus4 Am 愛していると言うのに Am Gsus4 Dm Am 星空に雨　山の神社で C　　　　　Am　G　Am 降るわけないのに雨が降った Am Gsus4 Dm　　Am 軒下で肩　すぼめたままで C　　　　Am　G　Am 足らない分だけ雨に濡れる FM7 C　　G7　　Em あんな嘘をつかれたのに FM7　　C　G7　　C わたしはまだあなたが好き FM7 G Gsus4 誰もいない境内 FM7 G Gsus4 湿った枯れ葉土 FM7 G Gsus4 涙がこぼれても FM7 G Gsus4 祈っていたかった Am　　G　Gsus4 愛しちゃいけない Am　　G　Gsus4 間違ってるのに Am　　G　Gsus4 忘れられないほどに Am　G Gsus4 あどけなく愛した Am　　G　Gsus4 あなたはどうして Am　　G　Gsus4 独り身だなんて Am　　G　Gsus4 本当に好きになる Am　G Gsus4 Am まで何も言わなかったの Am Gsus4 Dm Am 暗がりの山 古い立て札 C　　　　Am　　G　Am 矢印は消えて見えないまま Am Gsus4 Dm Am ぼんやり灯る 灯り頼りに C　　　　Am　G　Am どこまでも続く影を歩く FM7 Am FM7 Am Bm7(-5) Am C G7 FM7 Am Em7 Am DMm7 Em7 Am Am7 Am D Am D Am Gsus4 Dm Am 手鏡の中 映る世界が C　　　　Am　G　　Am まやかしだらけと知った今は Am Gsus4　Dm　　　Am 異質なる者 それはわたしで C　　　　　Am　　G　Am 染まっていったら見てくれますか FM7 C G7 Em 口に紅を塗っていけば FM7　　C　G7　　C わたしじゃないわたしがいる FM7 G Gsus4 いずれ全てが違う FM7 G Gsus4 わたしと遭った時 FM7 G Gsus4 あなたは少しでも FM7 G Gsus4 見てくれるでしょうか Am　　G　Gsus4 祝福の声を Am　G Gsus4 ただ言いたいだけ Am　　G　Gsus4 そうしたらもう二度と Am　G Gsus4 思い出さないから Am　　G　Gsus4 全部が全部は Am　　G　Gsus4 嘘じゃなかったと Am　　G　Gsus4 言葉にできなくても Am　G Gsus4 信じさせてほしい Am　　G　Gsus4 あでやかに嘘を Am　G Gsus4 身にまとい化けた Am　　G　Gsus4 わたしは神様から Am　G Gsus4 使わされた狐 Am　　G　Gsus4 知らない女性と Am　G Gsus4 隣のあなたに Am　　G　Gsus4 あら、お似合いですねと Am　G Gsus4 軽くお辞儀をして Am　　G　Gsus4 目を合わせてから Am　　G　Gsus4 通り過ぎてゆく Am　　G　Gsus4 あなたのこともう二度と Am　G Gsus4 思い出さないから Am　　G　Gsus4 晴れ渡る空を Am　　G　Gsus4 見上げているのに Am　　G　Gsus4 こらえきれない物が Am　G Gsus4 Am ぽつぽつ狐の嫁入り