
歌詞
作詞:910
作曲:910
優しい手で頬を撫でて 柔らかい唇で接吻をする 煙草の煙に包まれて 身を隠してまた二人で 愛でいっぱいになった灰皿 何を言われても受け入れる 会いに来てって君が言うから ダサい服着て駆けつける 害のない生涯なんて きっと愛がないのと同じで 無いものばっか探しているから きっと君もいなくなった 風に靡いた君の髪が 僕の肌を擽ぐる そんな日が続いたらって これは記憶の歌 愛しいから君を愛でて 暖かい体で抱きしめる もう一度続きをしよう あぁもう会えないのか 優しい手で頬を撫でて 柔らかい唇で接吻をする 煙草の煙に包まれて 身を隠してまた二人で
アーティスト情報
20¦ssw¦since 2024.08.08











