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作詞:三田村満生
作曲:三田村満生
窓から見える街の奥に 君の居場所を想像して ベランダから滴り落ちる 雨が甘い記憶を浸す いつも 水たまりに映る傘の端に 僕の肩がはみ出して ゆっくりと大きく濡れていく シャツが二人の時間を刻む 振り返れば君の瞳に 呼ばれた気がして 数秒僕らだけの言葉が支配してた The moon on a rainy 照らしだされて 君の微笑み 確かめたから 確かめたから 街角を吹き抜ける風に 身を委ねて立ち尽くして モノや何かで埋まるよりも 想いや願いを込めていたい 僕の知らない世界の中で 君はどんなカタチになり 約束の日に出会えるだろう The moon on a rainy 描き足されて 君の落書き 見惚れてたから 見惚れてたから いつのまにか置き去りにした 君の抜け殻と 孤独だけの森を抜けだして このとめどない雨に唄え もう一度君の瞳に 呼ばれた気がして 数秒僕らだけの言葉が支配してた The moon on a rainy 照らしだされて 君の微笑み 確かめたから 確かめたから
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