歌詞

鈍い瞼の奥のmidnight 君の呼ぶ声 煙る暗闇の中 抜けて 紅い血の滲んだ心が 君を呼ぶ声 雑踏の荒波に 落ちる あれもこれも 欲しがるわけじゃなくて 確かなもの 一つだけあればいい いずれ全て 朽ち果てるのならば ここにいる意味 教えて 1,2,3で始まる グルーヴに身を任せ 酔いしれろ 時間が経つのも忘れ Shout to the mirror! 脈打つ左胸が疼いてる 鳴かぬなら 鳴くまでかき鳴らしてやるだけさ 眩しすぎる真昼のdaylight 僕は微笑む 覚めぬ夢から覚めた後で 語るのを諦めた君が 僕に微笑む 明け透けの嘘なんて要らない 1,2,3で始まる グルーヴに身を任せ 酔いしれろ 恥も外聞も忘れ Shout to the mirror! 高鳴る鼓動の陰に潜んでる 退屈を 興奮で上書きしてやろうぜ 1,2,3で始まる グルーヴに身を任せ 酔いしれろ 何もかも全て忘れ Shout to the mirror! 脈打つ左胸が叫んでる 「さあどうぞ お気に召すまま騒いでやれ」と