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作詞:Hiroki
作曲:Hiroki
外から聞こえる車の音は 朝から急げ急げと掻き立てる 今日も擦りきれた命を動かして 舞台で一人踊るのさ 規則的な針の音 自問自答を紫煙に混ぜては本音をぼかす 本音をぼかす あの日の憂いに火を灯して 残りの命を静かに吐いた 不完全な僕の色 見るに耐えないヒトの色 たった3mgの非常識は 彼の声を徐々に尖らせていった あの世を歩くにはまだまだ早いだろ 独り舞台で結構 馬鹿にはダンスと花束が似合うのさ 不完全な夢の色 欲にまみれた灰の色 外から聞こえる車からの音は 眠れ眠れと語りかける 今日も紫煙に混ぜて彼は生を静かに吐いた いつまで浸ってんだ 吸って吐いて芯を燃やせよ 生きる意味を問い詰めたって 答えは出ない 走馬灯を歩くにはまだ早いのさ あの日の憂いに火を灯して 残りの命を静かに吐いた 不完全な僕の色 見るに耐えないヒトの色 独り舞台で結構 馬鹿にはダンスと花束が似合うのさ 不完全な夢の色 欲にまみれた灰の色
心の奥底に眠る感情を曝け出し、型にはまらない音楽を奏でる。 まったくルーツの違う5人のサウンドが化学反応を起こしロック、グランジ等を基軸とした幅広い音楽性を武器に、それぞれを高いレベルで混ぜ合わせ昇華させている。
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