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アルバム名でもある「indigo」は深みのある海を表し、穏やかでありその精神の底に秘めたものを表す。深い海に飲まれそうになっても、自分の力を信じ道を切り開く、そんな意味を持った曲になっています。
作詞:TAKE1
作曲:TAKE1
見えないよ 暗く息苦しくて 伸ばした手すら見えない 黒い渦に飲まれて沈んでいく 窒息するこのままじゃ 早く脈打つその痛みと かいた水から 生まれた泡が肌を撫でる 感覚が薄れて 消える前にどうか探して 微かな泡を辿って 息苦しさも痛みも忘れる前に 藻掻く力があるうちに 自分で這い上がらなきゃ 報われはしない 伝う泡を感じて 痛みが続くうちは まだ生きていられる ここでは終われない
心の奥底に眠る感情を曝け出し、型にはまらない音楽を奏でる。 まったくルーツの違う5人のサウンドが化学反応を起こしロック、グランジ等を基軸とした幅広い音楽性を武器に、それぞれを高いレベルで混ぜ合わせ昇華させている。
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