歌詞

作詞:TAKE1

作曲:TAKE1

見えないよ 暗く息苦しくて 伸ばした手すら見えない 黒い渦に飲まれて沈んでいく 窒息するこのままじゃ 早く脈打つその痛みと かいた水から 生まれた泡が肌を撫でる 感覚が薄れて 消える前にどうか探して 微かな泡を辿って 息苦しさも痛みも忘れる前に 藻掻く力があるうちに 自分で這い上がらなきゃ 報われはしない 伝う泡を感じて 痛みが続くうちは まだ生きていられる ここでは終われない

楽曲解説

アルバム名でもある「indigo」は深みのある海を表し、穏やかでありその精神の底に秘めたものを表す。深い海に飲まれそうになっても、自分の力を信じ道を切り開く、そんな意味を持った曲になっています。

アーティスト情報

心の奥底に眠る感情を曝け出し、型にはまらない音楽を奏でる。 まったくルーツの違う5人のサウンドが化学反応を起こしロック、グランジ等を基軸とした幅広い音楽性を武器に、それぞれを高いレベルで混ぜ合わせ昇華させている。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/08

1

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

2

arrow_drop_down
thumbnailImage

ミナトロジカ

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

THE FLAGS

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ゆづ

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy