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作詞:Hiroki
作曲:Hiroki
薄暗い蛍光灯。 冷たい壁にもたれる。 問いかけたところで雑多な言葉が転がるだけ。 飲まれて終わりさ。影が後ろで手招いた。 淡々とした日々。 混ざり合う視線 肺を染めて。 堂々巡りの傍観者。その言葉はもう聞き飽きたんだ。 錆びたナイフは刺さったまま。空想の痛みに酔いしれていたいのさ。 ああ、下らないでしょう?酩酊する夜。あの姿だけは鮮明で。 鼓膜に焼かれた鉄の音。 頭の隅に色褪(あ)せた写真の山。 ノイズが連れ去る ノイズが連れ去る午前零時。 錆びたナイフは刺さったまま。空想の痛みに酔いしれていたいのさ。 ああ、下らないでしょう?酩酊する夜。あの姿だけは鮮明で。
心の奥底に眠る感情を曝け出し、型にはまらない音楽を奏でる。 まったくルーツの違う5人のサウンドが化学反応を起こしロック、グランジ等を基軸とした幅広い音楽性を武器に、それぞれを高いレベルで混ぜ合わせ昇華させている。
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