歌詞

「まだ、してんだ」 良く耳にする言葉 「なんだ、悪いか」も言えない　no body そんな自分が誰よりも嫌いだ うるせぇ　noise は大嫌いだ 多大な干渉に疲れ模様　日々食らう雑言 勝とうとしなくても　もういいかい？ 「どうなってもいい、人生」って 100で言えるわけなくて 「こうあれ」っていう視線が殻を叩き割り潰した Ａh 何度も血反吐出して朝まで泣いて 忘れんなよ　お前が言われ続けた　"noisy" 分かってんだ　そりゃあ　自分の事だ そんな突くな 小雨の中の導火線 「頑張れ」の声がなんか皮肉みたいだ うるせぇ どいつも大嫌いだ 周り見渡せば幸せそう 裏の顔はどう？ 全てのvoiceが鋭く鳴る うざってぇな "普通を生きて" 無責任なこと言ってくんな "主人公"はどこか遠く とっくの昔投げ捨てた Ah 笑えよ 右も左も分かんなくて もう無理かも 少しだけ滲んできた noisy... いつからか夏より秋を好んで コーヒーは純度高く黒くして "無難"に少しだけ彩りを添えて 光指した その一瞬 いつの間にか 踏み出していた うるさかった このnoiseは 反芻した自分の声だ Ah 何度も向き合い逃げずに戦った 「なぁ、そうだろ 少しだけ前を向けよ」 「noisy、、、」