歌詞

作詞：鈴木 優也

作曲：鈴木 優也

憧れた世界の真ん中で 指差した空に夢を謳う 飛び起きた視界に入るのは 変わらない時を刻むnew day 「飽きた」を繰り返して「諦め」と友達 「負けた」と口こぼして 隅っこでいじけてる日々 いつから道を見失いそうだっけ？ 古いペンで 書いた目標(字)が あの日のHighLight 駆け出して行くのも悪くないかもな 流れる 新たな風が 明日への 始まり 捨てた過去、未来を 今、取り戻せたなら 溢れる鼓動をもとに戦に赴くさ 開かずの扉が今 目の前に 描いた 変わらぬ 想い 動いた この瞬間(とき)が HighLight 交差した世界の輪の中で 嘲笑った ものにまた手を出す 飛び込んだ 水しぶきを立てて ここにいると 示すためのtrue way 「またか」を見積もりして "ナミダ"とはマブダチ 「冷めた」と言いふらして 独りで熱帯びる日々 いつから嘘が上手くなりそうだっけ？ 軽い弦で 弾いた音が あの日のHighLight 騒がずにいることも慣れて来たのか 目立てば 打たれる 杭に 零れた 虚しさ ぶつかり合う事が 悪とされるならば 真っ直ぐ 通じ合う 事は 永劫 出来ないから 殻を破るのは自らの意思 開いて 目に写る 世界が 始まりを 告げてたtwilight 刻んだ足跡は 忘れないから もがいて 伸ばした手 届け 駆け出して行くのも悪くないかもな 流れる 新たな風が 明日への 始まり 捨てた過去、未来を 今、取り戻せたなら 溢れる鼓動をもとに戦に赴くさ 開かずの扉が今 目の前に 描いた 変わらぬ 想い 動いた この瞬間(とき)が HighLight