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作詞:紬
作曲:おーたかさん
真夜中のポケットで震えた携帯 通知を知らせるその合図は 何かが変わることを告げていた ずっと焦がれて 溜息をつき ずっとどこかに 貴方がいて どうしようもなく 揺れていた このベッドに並んだふたつの枕が 雨に打たれたように濡れて 悲しみと幸せの雫が枯れる頃 君の隣にも 私の隣にも 誰も居ないだろう ふたりで見てきた景色の記憶に アルコールを染み込ませながら ふたりは未来へと消えていった ずって願って 叶わない ずっと会いたくて 会えたんだ どうしようもなく 言えなくて このベッドに並んだふたつの枕が 雨に打たれたように濡れて 悲しみと幸せの雫が枯れる頃 君の隣にも 私の隣にも 誰も居ないだろう ふたりの未来はないけれど それぞれの未来でまた会おう
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