
サイレンサー
たかの歌詞
作詞:たかの
作曲:たかの
線路沿いで白い朝日見上げてる 人身事故のアラーム聞こえてる 永遠があるなら僕らはどこでも生きているの 戦争が小さな国でおきている 電気街でニュース見かけてやがて去る 大統領が言った言葉を理解できずにいるの 夢を挫折してく 普通に見える 例えばさ それが死ぬ理由だったら 空っぽな身体は 誰かが音を響かせる サイレンサー あなたはそれ自体 嫌だから笑ったふりをする 傷だらけの君の腕見つめてる 奴らが影でひそひそ言っている 障害走みたいな レースをどこでもしているの 喧嘩するたびに いつも負けてる 本当はさ 君は強いと思ってた うなだれた君には最悪な言葉投げつける それが求めてるものでしょ? 僕もまったく同じだった 既読はもうつかないままギターを弾く 声にならない声で今歌うよサイレンサー 空っぽな身体は 誰かが音を響かせる サイレンサー あなたはそれ自体 嫌だから笑う サイレンサー サイレンサー サイレンサー サイレンサー











