歌詞

劣等感が体に染み付いて 存在感がますます消えていく 決定権が何故僕にないのか 分からないこんな世界 やる気がないとか無いわけないから 他人の事とかどうでもいいからさ 探してもっと本当の彼に足りない真実を なぁなぁにしてはぐらかされて あいつはダメだと抗弁垂れていた ただ笑って答えてる 僕が僕を嫌いになりそうだ だから最近の世界は嫌いだ 僕の理想に過去の失態を突く そうやっていくつも押し殺して 何が正解だ　僕は限界なんだ 笑えるよな こんな世界にも嫌気がさして 僕から世界へ本音を述べたんだ だけど結局誰にも 受け入れられる事は無かったんだ 大丈夫だって言ってくれる あなたさえも正論じゃないみたいだ わかったこうしよう 一生をかけて証明しよう 最近の世界は嫌いだ 最低な世界が嫌いだ 君が泣いた夜には 誰かさんの正義があったてさ どうしたって意味ない変わらない あぁかまわないでよ 意味のない叫びでも ちゃんと自分らしく生きていかないとな もう二度と忘れない 君は君自身だ もう二度と忘れないよ 僕は僕自身のものだ