歌詞

作詞:Yasu Muto

作曲:Munagura

街を窓越しに 光よぎったんだ 停車駅のない 機関車みたいに 百鬼夜行 、それか人間(ひと)の群れ 喰らい尽くす様に、全て焚き付けて 最後の一欠片まで愛を燃やし尽くすのさ。 闇に浮かんでる 星を煙越しに 数え切れぬほど 毒を飲み込んで 皮膚を這うムカデ 頭めり込んだ 君と僕の空に 穴を開ける蟲 百鬼夜行 、それと人間(ひと)の群れ 冷徹の情熱、狭間で揺られながら 口笛を鳴らして、低きに流れるのさ。 喰らい尽くす様に、全て焚き付けて 最後の一欠片まで愛を燃やし尽くすのさ。 冷徹の情熱、狭間で揺られながら 口笛を鳴らして、低きに流れるのさ。

アーティスト情報

2024.04.24 胸座DEMO配信中!!! 胸座(Munagura) Bass:Tokuyuki Vocals&Guitar:Yasu Muto Drums:Daisuke 2023年に結成。神や閻魔にも中指を立てる慈悲深き旅人Tokuyukiと、地獄で生まれ育ち悪の紋章を纏う閻魔の子孫Yasu、神を愛し過ぎ禁断の恋に落ち堕天したDaisuke による 3ピース インディーロックンロールバンド「胸座」。 地獄っていうのはどんな亡者も受け入れるんだ。差別なんてないんだぜ。

shea

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