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作詞:yoruta
作曲:アマノ無量塔
夏にうまれ 垂れる向日葵 影踏み浮かべて 雨に揺られ 記憶に笑い かけずり浮かんで 手を振る祖母はまるで違う人 傘を持っていたはずなのに 駆け抜けるように目に映る日々 ちぎれた耳の猫は帰れぬままで 鬼灯、遊ばせるなら裏の路地 ここは夢、幾月、意識迷い 窓に映るあの子の不安 今は手のなかで雨宿り 空が見えたら涙終わって 人が生きる意味、感情を知る 泣きわめく 彷徨う 漂う 大人になれたならあの日に帰り 震えた猫を抱いて眠れるでしょう その腕にいたまま… その眼で生きたまま…
2011年3月 Vo.yorutaとGt.D氏がmixiメン募コミュニティで募集していた前身バンドに加入し、関東を中心に活動を開始。 ツアー、レコ発、企画などの5年間に及ぶライブを中心とした活動により、独自の音楽性が確立される。バンド解散の後、DTMで音源を配信するユニットとして「アマノ無量塔」結成。 2019年よりTwitterで音源公開、CD販売を中心に活動。 70年代日本のプログレッシブからの影響を彷彿とさせるポストオルタナティブ。 初期音源集「ウタラウタリケウタリケヘ」 発売。※廃盤 人形アニメーション作家・吉田ヂロウがビジュアルデザインを担当するなど、アートワークを融合した幅広い活動を展開、注目を集める。 2021年3月 1st.アルバム「クレオールの窓」発売(※残り僅か) 2022年6月からは新たなメンバーを迎え、バンドとして活動をスタート。 同年8月13日新宿marbleにて初ライブ 2023年 9月1日 MV「あの子はもういない」YouTubeにて公開 9月15日サブスク「雨の一頁」解禁
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