wonderful world

klee
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楽曲解説

そっちはどう? 元気でやってる? そういえば昔、あんなことがあったよね、こんなことが好きだったよね…今も楽しく過ごせているのかな? 顔見て話せたらいいんだけど。 そんな風に、遠く離れた友人に思い出話なんか交えながら手紙を書く…そんな気持ちで書き上げた「wonderful world」。 会いたいけどなかなか会えない、少し寂しい気持ちが含まれた歌詞なんですが、疾走感のある爽やかな曲調でちょうど今の季節に聴くのが合いそうかな、と思っています。 ミュージックビデオは友人でもある緑茶麻悠さんにお願いしました。 それぞれの「私」と「私」。 別々で過ごしている2人が不思議な繋がりを持ちながら、ふとすれ違った時に起こる奇跡。 wonderでwonderfulな世界観が現れていて、本当に素敵。 1回、2回、3回…と観ていくと、発見がたくさんあります。 今回同時リリースの「ワンダフルワールド」と元は同じデモ曲なのですが、全く違う印象の曲になりました。 ぜひ映像と共に聴き比べてくださいね。

歌詞

作詞:yumi

作曲:klee

You gave me Starry night You showed me chocolate like a planet You chose a wonderful world How are you holding up? You gave me Starry night You showed me chocolate like a planet You chose a wonderful world , another world How are you holding up? Your heart was like a meringue candy It broke fragile and melted into the coffee Your back sitting on the couch looked sad and shiny I thought there was another world that was right for you You were holding too many things, It’s time to let it go You were holding too many things, It’s time to let it go Isn’ t there sadness in the world that you have opened up with your own hands You were holding too many things Your proof of life is a knife with a name engraved on it You were holding too many things, It’s time to let it go You were holding too many things, It’s time to let it go

アーティスト情報

2011年結成。yumi(Vo)、nobu(Ba)の二人を中心とした、 ポップミュージックに「サウンドスケープ」の息吹を吹き込むバンド。 北欧系ワールドミュージックの文脈を持つ音風景に、 透き通る女声ボーカルが絵画的解釈とポップネスを与える。 yumiはパン職人やビアソムリエ、合唱団員としても活動しており、 ジャンルのクリエイターとともにプロジェクトを発信するアーティストとしての顔も、 彼ら独自の個性となっている。

shea

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