季節( Acoustic ver)

萩山百花
2
0

歌詞

作詞:萩山百花

作曲:萩山百花

隙間風で目が覚める 青い光が入り込む 君の寝息でリズムを刻む 正午昼下がり 布団が動く 息をしている 手を握った 君の体温 わたしに移るように引っ掻いた それも幻か わたし 幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくんでしょう? 四角い箱の中で震えていたんだろう ずっと寂しかった 変わりたかった ふたり変わりたかった 変わったのはベッドの位置と 季節だけだったな わたし 君から貰ったものを捨てようと思って ずっと探していたけど何も無かった 貰ったものは言葉だけだった あげたものは何も無かった? 幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくから 春より大人になったよ 少しだけ強くもなったよ また伝えれられるかな 伝えるよ 季節が廻ったら

アーティスト情報

愛媛県出身、大阪在住、20才、シンガーソングライター 弱い心を歌で魅せてます。 2月11日 1st single 発売 そして初のレコ発ライブを2月11日心斎橋TOBIRAにて(無料2D別)開催します。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or