送信中
作詞:萩山百花
作曲:萩山百花
夜にさ、思い出のあのライブハウスに行こうよ 夜にさ、2人手を繋いでさコンビニエンスストアに行こう 息を食べて、言葉を吸って吐いた 「俺もさ19、20の頃は馬鹿やってたから」 食べ残されたような話を聞いて 横目で君を見ていた 眠れない夜に君の歌、君の歌を聴きたくなったよ 酒も薬もなくていいからただ声を聴かせてよ 夜にさ、酔っ払って会いたくなったんだ お酒に弱いからそんなに無理しなくてもいいよ いつだってさ、君のギターは生きてるみたいで わたしもそんな風に弾きたいなって思ったこと 平成に生まれた僕たちの ただゆるい日々を歌ってるだけ 眠れない夜に、君の歌、君の歌聴きたくなったよ ライトが光るから君のそれは汗か涙か分からない 眠れない夜に、 酒も薬もなくていいからただ君を幸せにさせて 眠れない夜に、 君は優しくさよならを告げた
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら