
眠れない夜に、
萩山百花歌詞
作詞:萩山百花
作曲:萩山百花
夜にさ、思い出のあのライブハウスに行こうよ 夜にさ、2人手を繋いでさコンビニエンスストアに行こう 息を食べて、言葉を吸って吐いた 「俺もさ19、20の頃は馬鹿やってたから」 食べ残されたような話を聞いて 横目で君を見ていた 眠れない夜に君の歌、君の歌を聴きたくなったよ 酒も薬もなくていいからただ声を聴かせてよ 夜にさ、酔っ払って会いたくなったんだ お酒に弱いからそんなに無理しなくてもいいよ いつだってさ、君のギターは生きてるみたいで わたしもそんな風に弾きたいなって思ったこと 平成に生まれた僕たちの ただゆるい日々を歌ってるだけ 眠れない夜に、君の歌、君の歌聴きたくなったよ ライトが光るから君のそれは汗か涙か分からない 眠れない夜に、 酒も薬もなくていいからただ君を幸せにさせて 眠れない夜に、 君は優しくさよならを告げた
アーティスト情報
愛媛県出身、大阪在住、20才、シンガーソングライター 弱い心を歌で魅せてます。 2月11日 1st single 発売 そして初のレコ発ライブを2月11日心斎橋TOBIRAにて(無料2D別)開催します。











