
光明
KUU歌詞
作詞:KUU
作曲:KUU
今日まで歩いた理想求めて 過去が語るのは経験だった 葛藤や不安を消そうとして 陰な言葉で隠していた 夢とか希望なんてぬるいかもしれない でも陽な言葉に救われるだろう 明日を生きる 誰かの真似だっていい あてもない荒野を歩いていく 一つを選びながら迷いを繰り返して 私らしさを見つけていく ここにある限り道を探して 壁にぶつかって 独りを感じて 情報の宇宙へ前例を探す 心の声が未来を呼ぶかもしれない 信じるから強く進めるのだろう 明日を生きる 己の声を頼りに 底なしの沃野を求めて 一つを選びながら間違いを繰り返して 私を抱いて歩んでゆく 不器用でも不恰好でもいいから
楽曲解説
光明とは、逆境にあったりどうしたら良いかわからないで迷ったりしている時に見いだす、希望や解決の糸口のことである。光と影、陰と陽、それぞれが存在するからこそ前に進めるのではないだろうか。光が差し込むように背中を強く押してくれる、この楽曲がそんな存在になれますように。
アーティスト情報
ギターやピアノで弾き語ったり編曲もこなす。高音で澄んだ歌声で歌うバラードや、癖になる歌声でアップテンポの楽曲も歌う。










